この小説で、私自身、少しは成長できたと信じています。
最初の頃の小説は酷かったですからね(笑)
もっともっと上手くなるように、勉強します(笑)そして、たくさん書きます!
この小説は、井ノ原さんが亡くなる設定です。
不謹慎なものと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この小説は、
「V6の名前を借りて書いたもの」と思って頂けたらと思います。
この小説を書く上では、「誰もひとりじゃない」というワードを大事にしてきました。
大丈夫、あなたはひとりじゃない、そういうメッセージが伝われば…と思います。
SHINING SMILEを一行でも読んでくださった皆さま、ありがとうございました、またお疲れ様でした(笑)
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SHINING SMILEが無事完結できたのは、皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました!!
あいあい
2011.8.13